URLは「https://」で表されます。オンラインショップなどの個人情報入力欄で利用されている保護された通信のことをいいます。
これからサイトを新しく作るのであれば、最初から常時SSL設定をすることが当たり前のこととなります。
保護された通信であることを証明してユーザーに安心感を与えることができるSSL証明書には、さまざまな種類があります。
シマンテック、グローバルサイン、セコムがお勧めです。シマンテックは、世界№1のウィルスソフトのノートンと同じロゴマークなので、知名度が高いといえます。
グローバルサインは、純増数、国内シェア№1、GMOグループによる価格が手ごろな証明書です。
セコムは、ネットに詳しくない層にもアピールできます。サーバによって利用できる証明書の種類は決まっています。費用や特徴を踏まえて選びましょう。